【お花の名前を韓国語で覚えよう】百合

新緑が眩しい季節になってきましたね。お花も春のかわいらしいものから、さわやかで凛とした雰囲気のものへと移り変わってきたように感じます。百合もそんなお花のひとつです。

ゆりは韓国語で「백합(ペカプ)」と言います。

漢字表記は日本と同じ「百合」です。

私は時々、お花屋さん(花屋kkotkkot@大田区萩中商店街)の店頭に立つこともあるのですが、1本でも豪華なカサブランカは「玄関に飾るから」と言って購入される方が多くいらっしゃいます。つぼみもついていて花持ちが良いのも嬉しいポイントです。

百合は花が開くと雄しべに茶色い花粉がつくので、茶色くなる前の状態でピンセットなどを使ってそっと取り除くと、花びらや手を汚さずに楽しめます。

香りが良いのも特徴ですが、スカシユリやテッポウユリなど、香りが控えめな種類もあります。最近では八重咲きの百合もよく見かけるようになりました。こちらは花粉がつかないので、私のイチオシです。

百合(ゆり)といえば、名前に使われている方も…

百合(ゆり)といえば、名前に使われている方も多いですよね。韓国でも一般的な名前です。K-POPアイドルグループ 少女時代 の クォン・ユリ さんは、名前のイメージにぴったりな美しい方ですね。日本ではやはり 吉永小百合 さんが有名でしょうか。 石田ゆり子 さんも素敵です。

立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」ということわざがありますが、百合にはすっとした美しさと凛とした魅力がありますね。教室では百合も芍薬もお稽古で使います。ちなみに芍薬は韓国語で「작약(チャギャク)」です。季節のお花に触れると、その時期ならではの美しさや空気感を感じられるのも嬉しいですね。

春から初夏へ向かうこの季節、百合の美しさをご一緒に楽しんでみませんか?

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適宜レベルに合わせて通訳が入るので韓国語レベルは問いません。

文:檜枝暁美
湘南フラワーコーディネートスクール講師

監修者:阿多星花
有限会社湘南フラワーコーディネート 代表
花屋kkot kkotオーナー
草月流一級師範総務
SFC生け花上級講師
SFCフラワーデザイン上級講師