夢はまず念じること~2019年を振り返って~(SFCニュースより)

こんにちは。
生け花&フラワーアレンジの湘南フラワーコーディネート阿多星花です。

2019年も1か月を切りました!

11月に花展があったこともあり、今年も本当にあっという間に過ぎてしまいました。

1年を振り返ってみると、おかげさまで本当に「駆け抜けた」といえるほど充実した1年でした。

去年の今頃、私は海外駐在中の先輩や、あちこち出張にいく友人が、何故だか羨ましく「私も海外で仕事がしてみたいなぁ」なんて思っていました。

とはいえ、まだ子どもも小さいですし、「いつか」の夢としてぼんやり考えていましたが、縁あって韓国でお花を教えるという仕事に恵まれ(口実を作り?(笑))海外に出ることが出来ました。
(先生方には平野の担当の日を変わっていただいたり、ご協力いただき、ありがとうございました)

平野には、よく「夢はまず念じること」と言われてきましたが、まずは「やりたい」「こうなりたい」と素直に思いを描いてみるということは、とても大事ですね。

夢を念じてみる

6年前、SFCに専業として入社?した際、平野から出された課題が「国際部を作る」ということでした。

そこから様々な試行錯誤を経て、ようやく外国人旅行客の華道体験が少しずつ軌道に乗り始めた頃、華道体験に参加した方が、「資格を取りたい」と言ってくれました。

もしも私が「海外で仕事をしてみたい」「国際部を作ろう」そんな思いを持っていなかったら、せいぜい大きな流派であれば韓国にも支部がありますよ、という情報提供で終わっていたことでしょう。

タイミングも大事!

もともと三女を出産したときに、「この子が3歳になったら本腰を入れて仕事に取り組もう」と思っていました。

手を抜いていたわけではありませんが、あまり焦っても子どもに手がかかる時期。少し平野や先生方に甘えて、自分の経験を積む時期として、色々な勉強会に参加してみたり、できる範囲の小さなチャレンジを繰り返していました。

そして、ちょうど昨年の12月に三女が3歳になり、「今年は!」と気合の入っていた時期でもあり、「やってみよう」と思うことが出来ました。

チャンスをものにするのは、日々の積み重ね

もう一つ行動に移せた大きな要因は、やはり韓国語が出来るということと、韓国にも何かあれば助けてくれる友人がいること。

行きなれた隣の国とはいえ、やはり外国。様々な問題にぶち当たるたびに、友人が本当に親身になって手伝ってくれました。

そして、もちろん、家族の協力は言うまでもありません。とにかく家族や友人には、感謝の一言に尽きますが、私のチャレンジを応援してくれる人間関係を築けてこれていた、という結果でもあるでしょう。

韓国でお花を教えたいから韓国語を学んだわけでもないですし、ましてやそのために人間関係を築いていたわけではないですが、そうした無意識に積み重ねてきたことが、いざというときに自分を助けるのですね。

夫には、有無を言わさず勝手に韓国行きを決めたと言われるでしょうけれど・・・

まあ、「行ってもいいですか?」ではなく「韓国行くことにした」と心を決めてから伝えたので、事実です(笑)

本当にやりたいことは実力行使!

「夢はまず念じること」だけれども、その夢が叶うチャンスが来た時に、逃さずチャンスをつかめる自分であるために、日ごろからの積み重ねがどんなに大切なことか、ということを感じた1年でした。

そうして、チャレンジしてみたことで、大きな自信につながったと共に、様々な課題も見えてきました。

今年は花展があり、生徒さんも同じようなことを感じたのではないでしょうか?

一回一回のおけいこを大切にしてきたからこそ、きちんとした良い作品を作ることが出来、来場したお客様に楽しんでいただけました。

皆さんにとって、少しでも学びがあったなら嬉しいです。

2020年も、一日一日を大切に、一回一回のおけいこを大切に、楽しく良い1年にしていきましょう。

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