SFCニュース2月号

もうすぐ春ですね

今年は寒波の影響で日本海側は気の毒なほどの雪、関東平野は年を明けてからほとんど雨が降らず、本当に乾燥がひどいですね。火事のニュースも多く、水不足も少し心配ですね。

そんな油断の中、いざ本当に雪が降り、まさか積もるとは・・・。雪の積もる前日、朝から雪がちらつく中、我が家はディズニーシーへ出かけました。とにかく寒い1日でしたが、土曜日にしては人が少なく、乗りたかったアトラクションを全て楽しめました。新しくできたファンタジースプリングスでは、CGや3D映像を使ったアトラクションが多く、技術の進歩やアトラクションの進化に驚きました。

その前の週は両親を連れて、両親の別荘があった函南と熱海梅園へ出かけました。母がお昼のおにぎりを準備してくれていて、食べる場所をあれこれ探し、管理センターの隣の建物の屋上にスペースがあるのを発見。上ってみたら、なんと富士山と駿河湾が一望できるパノラマビューで、なんとも贅沢な景色でした。何年も何度も行っていたのに、初めて屋上からこんな景色が見えることを知りました。

帰りに温泉に寄るつもりが定休日で、仕方なく熱海梅園に寄ったのですが、かなり昔(まだ学生時代だったと思う)に行ったことがあったのですが、記憶していたよりずっと充実していました。そこで出会ったのが「ペチコート水仙」。スカートの裾をふわりと広げたような姿がなんとも愛らしく、寒さの中でもちゃんと季節は前に進んでいるんだなと感じさせてくれました。

日常から少し離れることで、様々な発見があるものですね。こうした小さな発見の積み重ねが感性を磨いてくれるように思います。

そして、2月に入って冬季オリンピックも始まりました。世界の舞台で挑戦する選手たちの姿に、「努力が実る瞬間の美しさ」を改めて教えられます。そんな高揚感を重ねて、今月の研究トータルコースではビクトリーブーケを制作します。勝利を祝う花束は、華やかさだけでなく、そこに至るまでの時間や想いも包み込むもの。花を通して“讃える気持ち”を表現できたらと思います。皆さんの作品がどんな風に出来上がるか、とても楽しみです。

寒さの中にこそ見つかる、小さなときめきと大きな感動。

2月は、そんなコントラストを楽しむ月になりそうです。

35周年企画SFCニュースを振り返るvol.1

先月に続き、花幸会だよりVol4を添付します。

NO.4は4月に発行され、様々な桜が紹介されていました。先月おけいこで使った桜は年末くらいから啓翁桜という早い時期に切り花で出回る桜です。

寅さんを思い浮かべる人は・・・と最近の方には分からないギャグまで添えられていました。