浅草橋で初のインターナショナル教室を開催!

生け花とフラワーデザインの湘南フラワーコーディネート(SFC)の阿多星花です。

先日、SFCとしては初めて日本橋で教室を開催しました!

SFCでは、これまでも英語、フランス語、韓国語で生け花のお稽古をする「世界のことばでIKEBANA」を開催してきましたが、ご縁があってJR浅草橋駅から徒歩7分の「Guest House TRACE」のコミュニティスペースで、不定期で生け花のお稽古を開催することになりました。

 

いわゆる江戸下町にあたるこの地域は、訪日外国人旅行者の増加に伴って、おしゃれなゲストハウスやカフェ、ユニークなショップなどが続々と増えているのだそうです。

訪日外国人旅行者の間では、「生け花」「お茶」「着付け」など日本文化体験の熱が高まっているそうで、SFCでも旅行者の素敵な思い出作りのお役に立てたらと、今回、この場所でお稽古を始めることになりました。

 

お稽古場となる「Guest House TRACE」のコミュニティスペースは60畳の大きな和室。これなら団体旅行者の体験プログラムにも対応できそうです・・!

 

このブログではその記念すべき初の体験プログラム(2017年9月8日開催)の様子をご報告します。

今回参加したのは、日本在住のインドネシア人女性のソフィアさんと、韓国人女性のソジョンさん。ソジョンさんは東京に来るのが今回初めてだそうで、さまざまある日本文化体験プログラムの中でも「生け花を体験したい」と申し込んでくれたそうです。嬉しいです^^

お稽古では、最初に生け花の基本的な知識、西洋文化と和の文化の違いなどを説明します。

日本文化のシンプルなスタイルと、左右非対称は、写真で確認すると一目瞭然です。

その後、SFCの生け花の基本スタイルについて説明してから、「基本形は守りつつ、自由に創作する」という方向性で、早速作業開始。外国人向けの生け花体験教室では、生け方の方向性はその都度参加者と相談して決めています。

お花は、翌日9月9日が重陽の節句ということもあり、こちらを使いました。
・雪柳(1点)
・ピンポンマム
・セロシア

基本の「HANA-NO-HANA 1)Upright Style」のスタイルが説明された資料を参照しつつ、早速お花を剣山に挿していきます。まずは基本の3点から・・・。

二人とも真剣です。

適宜アドバイスをします・・・

最後の仕上げをする二人・・・

そして完成!

ピンポンマムが真ん丸と可愛らしくまとまっていて、重陽の節句を象徴する作品に仕上がりました。

最後に、生けた花を包んで、体験プログラム(90分)は終了です。

二人には、生け花そのものを楽しんでもらえたようです。特にソフィアさんは「定期的にお稽古したい」と話してたほど。生け花体験を通して、世界中のたくさんの人に和の文化や価値観に理解を深めてもらうきっかけとなったらいいな、と考えています。

訪日外国人旅行者向け生け花体験プログラムは、Airbnb からお申し込みいただけます。友人知人で生け花に興味のある外国人旅行者がいらっしゃいましたら、こちらをご案内ください。

また、日本橋でのお稽古は、主に訪日外国人旅行者の生け花体験を想定していますが、日本人の参加や、コースの受講(最小催行人数3名)も受け付けていますので、ご興味のある方はSFCのお問い合わせフォームからご連絡ください。

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